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   練習問題3(正の数・負の数の減法)解答・解説

 練習問題3(正の数・負の数の減法)


  減法はつねに加法に直して考えます。その時、(記号)を反対にしますから、


 (引く数)の符号も反対にします。


(1) (+12)-(+18)


  =(+12)+(-18)


  =-6


(2) (-7)-(-25)


  =(-7)+(+25)


  =+18


(3) (-9)-(+14)


  =(-9)+(-14)


  =-23


(4) (+28)-(-5)


  =(+28)+(+5)


  =+33


(5) 0-(-34)


  =0+(+34)


  =+34


(6) (-15)-(-15)


  =(-15)+(+15)


  =0


(7) (-0.7)-(+0.2)


  =(-0.7)+(-0.2)


  =-0.9


(8) (-3.3)-(-2.1)


  =(-3.3)+(+2.1)


  =-1.2


(9) (+1.6)-(-0.9)


  =(+1.6)+(+0.9)


  =+2.5


(10) (+2/5)-(+3/5)


  =(+2/5)+(-3/5)


  =-1/5


(11) (-3/8)-(+5/8)


  =(-3/8)+(-5/8)


  =-8/8


  =-1


(12) (+1/3)-(-1/6)


  =(+1/3)+(+1/6)


  =(+2/6)+(+1/6)


  =+3/6


  =+1/2



 

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