中学1年数学 平面図形 まとめテスト1 解答・解説
次の[ ]にあてはまるものを答えてください。
(1)直線は、まっすぐに限りなく伸びている線で、[ ]の一部で、両端のあるものを線分という。
(2)直線上にない点Cから直線ABに垂線をひき、直線ABとの交点をHとするとき、線分CHの長さを、
点Cと直線ABとの[ ]という。
(3)2直線ABとCDが平行であるとき、AB[ ]CDと表す。
(4)6つある辺の長さと角の大きさがそれぞれすべて等しい多角形を[ ]という。
(5)点対称な図形では、対応する点を結ぶ線分は対称の[ ]を通る。
答え
(1)直線は、まっすぐに限りなく伸びている線で、[直線]の一部で、両端のあるものを線分という。
(2)直線上にない点Cから直線ABに垂線をひき、直線ABとの交点をHとするとき、線分CHの長さを、
点Cと直線ABとの[距離]という。
(3)2直線ABとCDが平行であるとき、AB[//]CDと表す。
(4)6つある辺の長さと角の大きさがそれぞれすべて等しい多角形を[正六角形]という。
辺と角がすべて等しいので、正多角形ということがわかります。
辺が6つあるので、正6角形になります。
(5)点対称な図形では、対応する点を結ぶ線分は対称の[中心]を通る。
コメント