前回の解答と解説
正方形とひし形の面積の求め方はちがうが、ここでは同じ面積ですね。
正方形の面積はいっぺんが6cmなので6×6=36c?です。
ひし形の面積の求め方は、対角線×対角線÷2ですね。ここでは面積はすでに解っているので
対角線×対角線÷2=36c?
=をはさんで両辺に2を掛けます
対角線×対角線=36×2
対角線²=72
対角線はおおぎ形の半径になりますから、円の面積の求め方は
πr²(半径×半径×3.14「π」)
半径は対角線なので、
半径=対角線になり 72×π=72π
正方形の対角線は2等分線になるので45度になります
おおぎ形は円の8分の1になるので
72π÷8=9π
9πc?
気分転換に、この問題もがんばってください
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