❏文字を使った式
○文字式のつくり方
? 言葉の式によって、数量をはっきりさせます。
? 文字式の表し方にならって表しますます。
例
χkmの道のりを3時間かかって行った時の速さは?
(みちのり)÷ (時間)=(速さ)
χkm ÷3(時間)=χ/3(km/時)
○式の値
? 式の中の文字に数をあてはめることを[代入する]といいます。
例
式a−2で、aに5を代入すると、5−2=3
? 文字にあてはめる数を、文字の値といいます。
代入して求めた結果を式の値といいます。
例
文字χの値が3の時、式5χの値は、5×3=15
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