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中学理科1年 大地の変化(2) 火成岩 練習問題3・解答

大地

中学理科1年 大地の変化(2) 火成岩 練習問題3・解答


3、図は、安山岩(あんざんがん)の表面の粒の様子を拡大して観察したものを模式的に表したものになります。これについて、次の問いに答えてください。


(1)図に見られる、細かい物質でできている部分を何といいますか?


   答え [石基(せっき)]


   ・マグマが急速に冷やされると、小さな結晶のまま残ったり、結晶になれずにガラス質になります。この部分を石基(せっき)といいます。 



(2)(1)の部分ができたのはなぜでしょうか? その理由をつぎのア~エから選んでください。


   ア 地下深くで急に冷やされたから。
   イ 地表付近で急に冷やされたから。
   ウ 地下深くでゆっくり冷えたから。
   エ 地表付近でゆっくり冷えたから。


   答え [イ]


 


(3)図に見られる比較的大きな鉱物の結晶を何といいますか?


   答え [班晶(はんしょう)] 


   ・比較的大きな鉱物の結晶(班晶)は、マグマが地下の深いところから上昇してくるときに、しだいに冷えてできたものになります。



(4)図のような岩石のつくりを何といいますか?


   答え [斑状(はんじょう)組織] 


   ・火山岩の特徴


    石基(せっき)と班晶(はんしょう)とからできている斑状(はんじょう)組織。



(5)(4)のつくりは、どのような岩石に共通して見られますか? 次のア~エから選んでください。


   ア 火山岩全体に共通して見られる。
   イ 深成岩全体に共通して見られる。
   ウ 火成岩全体に共通して見られる。
   エ 火山岩の一部と、深成岩の一部に共通して見られる。


   答え [ア] 


   ・石基(せっき)の部分は、急に冷やされてできるのですから、地表や地表近くでできる火山岩に共通したつくりになります。



(6)(4)のつくりに対して、花崗岩(かこうがん)では何というつくりが見られますか?


   答え [等粒状(とうりゅうじょう)組織]  


   ・深成岩(しんせいがん)の特徴


    石基(せっき)がなく、大きな鉱物の結晶でできている等粒状(とうりゅうじょう)組織。


 

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