中学2年数学 連立方程式 加減法と・代入法 基本問題1・解答
1、加減法
2χ+y=3 ・・・?
? 連立方程式{ を加減法で解くには、
3χ−y=7 ・・・?
?の式と?の式のア[ ]の係数の絶対値が等しく、符号が逆だから、辺どうしをイ〔加えて・引いて〕、
5χ=10、χ=ウ[ ] これを?に代入してyを求めます。
2χ+y=3 ・・・?
? 連立方程式{ を加減法で解くには、
3χ−y=7 ・・・?
?の式と?の式のア[y]の係数の絶対値が等しく、符号が逆だから、辺どうしをイ〔○加えて・×引いて〕、
*(同符号のときは辺どうしを引き、異符号のときは加えます。)
5χ=10、χ=ウ[2] これを?に代入してyを求めます。
2、代入法
y=2χ−5 ・・・?
? 連立方程式{ を代入法で解くには、
3χ+5y=1 ・・・?
?がy=~ の形になっていますから、ア〔?を?、?を?〕に代入して、
3χ+5(イ[ ])=1、χ=ウ[ ]
これを?に代入します。
y=2χ−5 ・・・?
? 連立方程式{ を代入法で解くには、
3χ+5y=1 ・・・?
?がy=~ の形になっていますから、ア〔○?を?、×?を?〕に代入して、
3χ+5(イ[2χ−5])=1、 χ=ウ[2]
* 3χ+5(2χ−5)=1
3χ+10χ−25=1
13χ=1+25
13χ=26
χ=2
これを?に代入します。
y=2χ−5 ・・・?
y=2×2−5
=4−5
=−1
答え χ=2 、y=−1
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