中学3年理科　生物の細胞と生殖　生物の増え方　練習問題2・解答

中学3年理科　生物の細胞と生殖　生物の増え方　練習問題2・解答

　[　　]をうめてチェックをしてください。

　　◆　生物の増え方

（２）　めしべの[?　　　　]についた花粉は、花粉管を伸ばし、子房（しぼう）の中の胚珠（はいしゅ）に向かって伸びます。

　　　精細胞の核と卵細胞の核とが合体します。

　　　　[?　　　　　]で卵細胞は受精卵から胚へ胚珠は種子へと変化します。

 

 

　　　　筆の先につけた花粉を[?　　　　]に落とし、花粉の変化する様子を顕微鏡で観察します。

　　　砂糖水は、柱頭（ちゅうとう）に似た状態をつくるために利用します。

 

 

　　　★　めしべの柱頭についた花粉から花粉管が伸び、花粉管の中の精細胞の核と卵細胞の核が

　　　　受精して受精卵となり、やがて胚となります。

　　　　　胚珠（はいしゅ）全体は種子になり、子房（しぼう）は果実になります。

 

 

        めしべの[?　柱頭（ちゅうとう）　]についた花粉は、花粉管を伸ばし、子房（しぼう）の中の胚珠（はいしゅ）に向かって伸びます。

　　　精細胞の核と卵細胞の核とが合体します。

　　　　[?　受精（じゅせい）　]で卵細胞は受精卵から胚へ胚珠は種子へと変化します。

 

 

　　　　筆の先につけた花粉を[?　砂糖水　]に落とし、花粉の変化する様子を顕微鏡で観察します。

　　　砂糖水は、柱頭（ちゅうとう）に似た状態をつくるために利用します。

 

　　　答え　?，花粉管（かふんかん）?，精細胞（せいさいぼう）?，卵細胞（らんさいぼう）?，胚珠（はいしゅ）

　　　　　　?，受精卵（じゅせいらん）?，果実　?，種子　?，柱頭（ちゅうとう）?，受精　?，砂糖水