まとめテスト4
(1)その知らせは彼女を悲しませた。
(said,the,made,her,news).
この文章はS+V+O+C の第五文型になります。(目的語)=(補語)
主語は「その知らせは」
動詞は「~にした」(過去形)
目的語は「彼女を」
補語は「悲しませた」
彼女を=悲しませた
「その知らせは」+「~にした」+「彼女を」+「悲しませた」
The news made her said
The news made her said.
(2)彼がすぐ来ればいいと思う。
(will,soon,hope,he,I ,come).
この文章は接続詞に(that)を使うthat節の文章になります。
その為に文章を2つに分けてみましょう。
「私は思う」that 「彼がすぐ来ればいいと」
主語は「私は」=I
動詞は「思う」=hope
「彼がすぐ来ればいいと」
主語は「彼が」=he
動詞は「来れば」は未来の文章ですから「助動詞」will
「助動詞」+「動詞」で「くればいい」=will come
「修飾語」は(すぐに)=soon
それでは並べていきましょう
「主語」+「動詞」+that+「主語」+「助動詞」+「動詞」+「修飾語」
(私は) (思う) that (彼が) (来ればいい) (すぐに)
I hope that he will come soon
ただし that は省略されていますから。
I hope he will come soon.
(3)ピアノをひくことは彼にとってはやさしい。
(piano,for,the,playing,is,him,easy).
「~することは…だ」 {「To+動詞の原型」+「主語」+「動詞」+「補語」+for ~}
{It is +「補語」+for~+「to+動詞の原型」+「主語」}
今回の文章には( )内に重要なItがないので、{too ~ 不定詞}になります。
(ひくことは) (そのピアノを)
「To+動詞の原型」 ~ =主語
↓‖
(動名詞) ~ =主語
Playing the piano
be動詞
「主語」 +「動詞」+ 「補語」 +for~
(そのピアノをひくことは) 現在形 (やさしい)(彼にとって)
Playing the piano is easy for him
Playing the piano is easy for him .
(4)若い人たちが彼に対して親切にするのは必要なことです。
It(kind,people,for,is,be,necessary,young,to) to him.
今回の文章は
「~することは…だ」{「To+動詞の原型」+「主語」+「動詞」+「補語」+for ~}
{It is +「補語」+for~+「to+動詞の原型」+「主語」}
まずは「To+動詞の原型」+「主語」+「動詞」+「補語」+for ~
この文法で考えましょう
「To+動詞の原型」=(~すること)=to be
「主語」=(彼に親切にすることは)= to be kind to him
↓ ↓
(不定詞) (前置詞)「~に」
「動詞」=(不定詞が主語の場合は)現在形なら is 過去形なら was を使います。
主語になる不定詞や動名詞は三人称単数として扱います)
‖
is
「補語」=「必要なこと」=necessary
for ~=「若い人たちが」=for young people
並べてみましょう。
「To+動詞の原型」+「主語」+「動詞」+ 「補語」 +for ~
to be kind to him is necessary for young people
この文章を
It is +「補語」+for~+「to+動詞の原型」+「主語」
の形に変えなければい
コメント