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原始から古代へ 日本の原始時代 米作りが広がる クイズ

原始から古代へ 日本の原始時代 クイズ


米作りが広がる


1,縄文時代の末ごろに、中国南部や朝鮮半島から伝わり、暮らしが変わるキッカケとなったもの


 は何ですか?


2,薄くて飾りの少ない実用的な土器を何といいますか?


3,紀元前4世紀ごろから紀元前3世紀ごろまでを何時代といいますか?


4,神の祭りや、村の頭の地位の高さを示すものに使われた銅剣・銅矛・銅鐸などをまとめてなん


 といいましたか?


5,?とともに大陸から伝わり、武器として用いられたほか、主に木を削る道具などに用いられたも


 のは何ですか?


6,稲を収穫するときに使われた道具で、半円形の形をしたものを何といいますか?


7,弥生時代に、米などを蓄えるためにつくられたそこを何といいますか?


8,西暦57年に、北九州の小国家の王が後漢に貢物を送り、金印を授かったといわれます。


 この小国家を何といいますか?


9,?の金印に彫ってあった文字をかいてください。


10,3世紀の我が国では、女王が治める地域的な統一国家が栄えました。この国を何といますか?


11,?を治めていた女王は何といわれますか?


12,3世紀ごろの日本の様子が書かれている中国の歴史書を何といいますか?



 

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