○文字のおき方がポイントです。
比例・反比例の式はyをχの式で表しているので、χ座標を文字で表すと、y座標も同じ文字を使って表すことができる。
POINT1 2点を結ぶ線分の長さは、2点のχ座標が等しいときは (大きいほうのy座標)−(小さいほうのy座標)
2点のy座標が等しいときは、 (大きいほうのχ座標)−(小さいほうのχ座標)
POINT2 座標がわからない点から長さや面積を求める問題は、点のχ座標やy座標を文字で表して方程式をつくる。
○比例・反比例の問題の場合は、図形も使う場合が多い。
右の問題の解答
○ 6 1 (1) ?y=3/2χ ?y=6/χ (2) 8 2 (6、−18)、(−6,18) 3 (1) 6 (2) a=7/4 (3) a=5/8 4 a=8
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