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中学1年数学 直線と角

中学1年数学 直線と角


 直線・・・まっすぐに限りなく伸びている線を直線といいます。


    ――――――― (直線)


 線分・・・直線の一部分で、両端のあるものを線分といいます。


    ――○―――○――(線分)



 の表しかた
              /A
            /
          /
        /
      _____
     B       C



  図の角を、∠ABCと表し、角ABCと読みます。


  ∠B、∠bと表すこともあります。



 垂直・平行


  2直線直角に交わるとき
         C
     |
     | ←ABの垂線     
     |
   A ̄ | ̄ ̄ ̄B
     | ↑
     |CDの垂線



  AB⊥CD (ABCD垂直)



  2直線交わらないとき


  A     B
  ――→―――
  C     D
  ――→―――


  AB//CD (ABCD平行)



 多角形・・・いくつかの線分で囲まれた図形多角形といいます。


 正多角形・・・辺の長さがすべて等しく角の大きさがすべて等しい多角形。


 三角形ABC記号で表すと△ABCになります。

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