地図の種類と目的
メルカトル図法・・・・緯線と経線が直角に交わる地図。航海図に向いている(形・角度)が正しく表示できます。)
正距方位図法・・・・中心からの距離と方向が正しい地図。航空図にむいています。
モルワイデ図法・・・・面積が正しい地図。分布図などにむいています。
方位・・・・ある地点から見た方角。
縮図・・・・実際の距離を縮めた割合。
標準時と時差
標準時・・・・太陽が決められた経線(子午線)上にきたときを正午としています。
日本標準時・・・・明石市(兵庫県)を通る東経135度の時刻。
時差・・・・二つの地点の標準時の差。(東は1時間進み、西は1時間遅れる。)
中学3年数学 式の展開と因数分解 式の計算の利用 確認問題3
コメント