練習問題3(逆数と乗法・除法)解答・解説
(1) (-18)×(-4)÷9 同符号が2つありますから (+)
9は+9ですから(+)(+)で (+)
=+(18×4×1/9) 9の逆数は1/9
=+72/9
=+8
(2) 12×(-6)÷4 同符号が2つありますから (+)
(-6)×(+)ですから (–)
=-(12×6×1/4) 4の逆数は1/4
=-72/4
=-18
(3) (-45)÷(-5)×(-3) 同符号が3つありますから(-)
=-(45×1/5×3) 5の逆数は1/5
=-135/5
=-27
(4) (-14)÷7×(-2) 同符号が2つありますから (+)
7は(+7)×(+)ですから (+)
=+(14×1/7×2) 7の逆数は1/7
=+28/7
=+4
(5) 48÷(-8)÷(-2) 同符号が2つありますから (+)
48は(+48)×(+)ですから (+)
=+(48×1/8×1/2) 8の逆数は1/8,2の逆数は1/2
=+48/16
=+3
(6) (-54)÷6÷3 同符号が2つありますから (+)
(-54)×(+)ですから (–)
=-(54×1/6×1/3) 6の逆数は1/6,3の逆数は1/3
=-54/18
=-3
(7) -15÷20×(-8/9) 同符号が2つありますから (+)
20は(+20)×(+)ですから (+)
=+(15×1/20×8/9) 20の逆数は1/20
=+120/180
=+2/3
(8) 4×(-5/8)÷2/5 同符号が2つありますから (+)
(-5/8)×(+)ですから (–)
=-(4×5/8×5/2) 2/5の逆数は5/2
=-100/16
=-25/4
(9) (-6/5)×(-3)÷(-2/5) 同符号が3つありますから(-)
=-(6/5×3×5/2) 2/5の逆数は5/2
=-90/10
=-9
(10) 12÷(-2/7)×(-3/4) 同符号が2つありますから (+)
12は(+12)×(+)ですから (+)
=+(12×7/2×3/4) 2/7の逆数は7/2
=+252/8
=+63/2
(11) 6÷(-1/2)÷6/7 同符号が2つありますから (+)
(-1/2)×(+)ですから (-)
=-(6×2/1×7/6) 1/2の逆数は2/1,6/7の逆数は7/6
=-84/6
=-14
(12) (-8/9)÷2÷(-8/3) 同符号が2つありますから
2は(+2)×(+)ですから (+)
=+(8/9×1/2×3/8) 2の逆数は1/2,8/3の逆数は3/8
=+24/144
=+1/6
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