○be動詞の肯定文は、be動詞のすぐ後ろにnotをつけます。
You are a teacher. → You are not a teacher.
(あなたは先生です) (あなたは先生ではありません)
否定文の短縮形
2つの表し方があります。
○ You are not~. → You’re not ~.
You aren’t ~.
○ That is not~. → That’s not~.
That isn’t~.
○ No,it is not. → No,it’s not.
No,it isn’t.
と、このようになります。ここで、
1つ注意!
I am not~. → I’m not~. だけで
I am’tはありません!
中学3年理科 運動とエネルギー 力と運動(2) 練習問題3・解答
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