スポンサーリンク

be動詞の否定文

  ○be動詞の肯定文は、be動詞のすぐ後ろにnotをつけます。

 You are a teacher.    →  You are not a teacher.  
 (あなたは先生です)          (あなたは先生ではありません

 否定文の短縮形
    
   2つの表し方があります。
  
 ○ You are not~.   →   You’re not ~.
                      You aren’t ~.
 ○ That is not~.    →    That’s not~.
                      That isn’t~. 
 ○ No,it is not.     →   No,it’s not.
                      No,it isn’t
                              と、このようになります。ここで、
                                 1つ注意!

  I am not~.      →   I’m not~.  だけで
                                 I am’tはありません!




コメント