○まずは英文を和訳してみましょう。
(1)彼らはコンピューターをほしい。
疑問文は、ほしいですか?
ほしいは、一般動詞なので、DoかDoes(三単現のみ)です。
主語は彼ら(複数)だから、Doとなります。
Do・Doesは疑問文の時には一番前にするので、Do~です。
それと忘れてはならないのが?(クエスチョンマーク)です。
○否定文です。
(ほしくない)となります。
doの場合はdon’t,doesの場合はdoesn’tを使うのが普通です。
don’t(doesn’t)は動詞の前に付けるので
動詞はwant,よってdon’t wantとなります。
(2)同じように和訳してみましょう。
彼女は米を植える。
動詞はplantsです。 plants原形はplant(~を植える)
主語は彼女Sheは三単現なので、Doesを使います。
今回は三単現と言うことを忘れないようにしてください。
三単現のときは動詞は原形にしないといけないので
動詞のplantsのsをはずします。
もちろん一番前にします。最後に?をっと。
○ 否定文は、植えませんになります。
動詞の前に付けますからdosen’t plant
この場合もーsをはずします。
(3) 意味は それはデジタルカメラです。
digital camera (デジタルカメラ)
疑問文 それは、デジタルカメラですか?
となります。
主語は、それはになります。
この場合、それ=デジタルカメラ になり。(be動詞)
be動詞(is)なので、Isを一番前に持ってきます。
?忘れずに。
○否定文はそれはデジタルカメラではありません。
be動詞(is)は否定文(not)を付けるとisn’t(is not)です。
(4)
フランス人は、上手にサッカーをする。
French(フランス人、フランスの)
well (上手に)
疑問文は
フランス人は上手にサッカーをできますか?
動詞はplayだが助動詞のcanがあるので、Canを一番前にします。
canの場合は動詞にはーsはついてない、そして付ける必要もありません。
否定文は
フランス人は上手にサッカーができません。
canは否定文の場合はnotをつけて、can’t[can not]にします。
がんばってください。
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