練習問題2(数の大小)解答・解説
(1)+1,-7
符号がプラスとマイナスですから。プラスのほうが大きくなります。
[+1] +1(>)-7
(2)−5,0
0と符号がマイナスですから0のほうが大きくなります。
[0] −5(<)0
(3)0、+2
0と符号がプラスですから+のほうが大きくなります。
[+2] 0(<)+2
(4)+3,5
5の符号はありませんが、(+)です。ですから両方とも符号は(+)になります。
[5] +3(<)5
(5)−2、−5
どちらも符号は(−)ですから、符号が(−)の場合は数が大きいほど、小さくなりますから。
[−2] −2(>)−5
(6)−0.1、−0.05
小数でも符号がどちらも(−)ですから、符号が(−)の場合は数が大きいほど、小さくなります。
[−0.05] −0.1(<)−0.05
(7)-6/7,-2/7
分数でも符号がどちらも同じ(−)なら、符号が(−)の場合は数が大きいほど、小さくなります。
[-2/7] -6/7(<) -2/7
(8)-1/5,-1/4
分母が違うので分母をそろえます。-4/20,-5/20ですから、符号がどちらも同じ(−)なら、符号が(−)の場合は数が大きいほど、小さくなります。
-4/20=-1/5 -1/5 (>) -1/4
コメント