練習問題3(数の大小)解答・解説
-1.5 ,0.3 ,-2 ,0 ,-3/5 ,+2/5 ,1
まずは正の符号と負の符号に分けましょう。
負 -1.5 、-2 、-3/5
正 0.3 、+2/5 、1
0
まずは負の数から考えていきましょう
-1.5と-2では負の場合は数が大きいほど小さい数となりますから
-2<-1.5になります。
-3/5は分数ですから小数にしてみましょう。
-3÷5=−0.6 になります。
-2<-1.5<−0.6 となり、0がつぎにきます
-2<-1.5<−0.6<0
つぎに正の数を考えていきましょう
0.3 と1では
0.3 <1になります
+2/5は分数ですから小数にしてみましょう。
+2÷5=0.4ですから
0.3 <0.4<1 となります
それではすべて並べてみましょう
-2<-1.5<−0.6<0<0.3 <0.4<1
−0.6と0.4はもとの分数になおします
-3/5と+2/5
-2<-1.5<-3/5<0<0.3 <+2/5<1
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