スポンサーリンク

一般動詞の過去形(規則動詞)

一般動詞の過去形

 動詞の過去形をつくるときは、
  原則 動詞の原形+ed  となります。

   −eで終わる場合      d をつける   
     hope(望む)     hope
     like(好む)       like

 「子音字+y」で終わる動詞   

      をとりied にする  
   study(勉強する)  studied
   cry(叫ぶ)      cried      
         
 「短母音+子音字」で終わる動詞 

   子音字を重ねてed
   stop(止まる)  stopped
   drop(落とす)  dropped

  過去の疑問文は Do のかわりに Did 、過去の否定文 Didn‘t  を使います

 過去の疑問文(一般動詞)のつくりかた

 Did +主語+動詞の原形~?  

   それでは例文で考えていきましょう

 現在形 Does he live in Tokyo?   (彼は東京に住んでいますか?)
 
 これを過去の疑問文にしていきます


 Does過去形になると Did になります

   後はそのまま Did he live in Tokyo? となります。  

 この文ではliveという一般動詞にはedを付けないように注意して ください

  次に過去の否定文(一般動詞)のつくりかたを考えましょう


  did not+動詞の原形 [didn’t]did notの短縮形です

  現在形 I don‘t need a bag.    (私はカバンが必要ではない)

   それでは過去形の否定文にしてみましょう
 I didn‘t need a bag.  私はカバンが必要ではなかった  


 Q,Did you studied English yesterday?
   (あなたは昨日、英語を勉強しましたか?)


     この文の間違いをなおしてください。

コメント