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  練習問題1(正の数・負の数の加法)解答・解説

  練習問題1(正の数・負の数の加法)


(1) (+7)+(+5)  同符号(+)なので( )の前は+
   =+(7+5)
   =+12


(2) (-3)+(-8) 同符号(−)なので( )の前はー
   =-(3+8)
   =-11


(3) (-6)+(-6) 同符号(−)なので( )の前はー
   =-(6+6)
   =-12


(4) (+3)+(-4) 異符号で絶対値の大きいのは(-4)ですから( )の前はー
   =-(4+3)
   =-1


(5) (+9)+(-5) 異符号で絶対値の大きいのは(+9)ですから( )の前は+
   =+(9-5)
   =+4


(6) (+1)+(-7) 異符号で絶対値の大きいのは(-7)ですから( )の前はー
   =-(7+1)
   =-6


(7) (-6)+(+8) 異符号で絶対値の大きいのは(+8)ですから( )の前は+
   =+(8-6)
   =+2


(8) (-8)+(+7) 異符号で絶対値の大きいのは(-8)ですから( )の前はー
   =-(8+7)
   =-1


(9) (-2)+(+5) 異符号で絶対値の大きいのは(+5)ですから( )の前は+
   =+(5-2)
   =+3


 

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