(1)
自ら光を出すものを[ 光源(こうげん ]という。
(2)
光は、空気の中や水の中を真直ぐ進む。これを[ 光の直進 ]という。
(3)
アの角は[ 入射角(にゅうしゃかく) ]であり、
イの角は[ 反射角(はんしゃかく) ]である。
アの角とイの角は[ 等しい(同じ) ]
(4)
光の[ 屈折(くっせつ) ]によって、水中のものが[ 短く ]見えたり、折れ曲がって見えたりする。
(5)
アとエの角は[ 入射(にゅうしゃ) ]角、
イとウの角は[ 屈折(くっせつ) ]角である。
(6)
[ 入射(にゅうしゃ) ]角が大きくなると、光はすべて反射する。これを[ 全反射(ぜんはんしゃ) ]といいます。
(7)
凸レンズに平行な光をあてると、光はすべて一点に集まります。この点を[ 焦点(しょうてん) ]といい、この点から凸レンズの中心までの距離を[ 焦点距離(しょうてんきょり) ]といいます。
凸レンズで、スクリーンに写る像を[ 実像(じつぞう)]といい、写り方は[ 上下左右さかさま ]になる。
(8)
物体を焦点距離の2倍の位置に置くと、物体と[ 同じ ]大きさの[ 実 ]像ができます。
(9)
物体を焦点距離の2倍の位置と焦点との間に置くと、物体より[ 大き ]な[ 実 ]像ができる。
(10)
物体を焦点距離の2倍より遠くに置くと、物体より[ 小さ ]な[ 実 ]像ができる。
(11)
焦点距離より内側に物体を置くと、[ 虚像(きょぞう) ]が見え、焦点距離に物体を置くと、像は[ 見えない ]。
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