中学2年数学 平面図形 平行線と面積 練習問題3・解答
3、平行線と図形の面積
次の問いに答えてください。
(1)図のように、四角形ABCDの辺BCの延長上に、AC//DEとなるように点Eをとるとき、△ABE=四角形ABCDとなることを次のように証明しました。
[ ]にあてはまる記号を記入してください。
[証明]
点Aと点Eを結びます。
DE//ACであるから
△ACE=△[ア ]
この両辺に△[イ ]の面積をたすと、
△ABE=四角形ABCD
[証明]
点Aと点Eを結びます。
DE//ACであるから
△ACE=△[ア ACD ]
この両辺に△[イ ABC ]の面積をたすと、
△ABC+△ACE=△ABC+△ACD
になり、
△ABE=四角形ABCD
になります。
答え ア、ACD イ、ABC
(2)図において、四角形ABCDの辺CBの延長上に点Eをとり、
△DEC=四角形ABCDとなるように、△DECを作図してください。
まずは、(1)より、、点Aを通りDBと平行な直線を引き、
CBの延長線上との交点をEとします。
答え
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