中学歴史　中世の日本　下克上と民衆の力クイズ3 一揆と戦国大名

中学歴史　中世の日本　下克上と民衆の力クイズ3

一揆と戦国大名

1，地侍を中心のまとまり、守護大名、畠山氏（はたけやま）の軍勢を

 追い出し、8年間自治を行うことになった一揆を何といいますか?

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2，1488年、一向宗（いっこうしゅう）の信仰で結ばれた人々が起こし、

  約100年間自治を続けることになった一揆を

　　何といますか?

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3，実力のある家臣や地侍が守護大名を倒し、新しく領国を支配

  するようになった大名を特に何といいますか?

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4，鎌倉時代に、琵琶法師によって広められた軍記物はなんですか？

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5，鎌倉時代の末期に、吉田兼好（よしだけんこう）が書いた随筆集は何ですか?

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6，室町時代にあらわれ、今日の日本風の住宅に受け継がれた建築様式を何といますか?

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7，観阿弥（かんあみ）・世阿弥（ぜあみ）父子によって、田楽（でんがく）・猿楽（さるがく）を元に大成された芸能

　を何といいますか?

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