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  練習問題2(正の数・負の数の加法)解答・解説

 練習問題2(正の数・負の数の加法)



(1) (-17)+(-38)  同符号で−ですから( )の前は−
   =-(38+17)
   =-55


(2) (+24)+(-53) 異符号で絶対値が大きいのは(-53)ですから( )の前は−
   =-(53+24)
   =-29


(3) (-150)+(+230) 異符号で絶対値が大きいのは(+230)ですから( )の前は+
   =+(230-150)
   =+80


(4) 0+(+48)  0と正の数・負の数の場合はそのままの符号を使います
   =+48


(5) 0+(-7)  0と正の数・負の数の場合はそのままの符号を使います
   =-7


(6) (-18)+0  0と正の数・負の数の場合はそのままの符号を使います
   =-18


(7) (+2)+(-2) 絶対値が等しい異符号の2数の和は0になります
   =0


(8) (-6)+(+6) 絶対値が等しい異符号の2数の和は0になります
   =0


(9)(-37)+(+37) 絶対値が等しい異符号の2数の和は0になります
   =0


 

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