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練習問題1(正の数・負の数の減法)解答・解説

  練習問題1(正の数・負の数の減法)


  減法は


   正の数を引くときは、その数の符号を変えた負の数をたす計算にします。


   負の数を引く計算は、その数を変えた正の数をたす計算にします。


(1)(+6)-(+8) 正の数を引くときは、その数の符号を変えた負の数をたす計算にします。


     =(+6)+(-8)


     =-2


(2)(+9)-(+7) 正の数を引くときは、その数の符号を変えた負の数をたす計算にします。


     =(+9)+(-7)


     =+2


(3) 0-(+5)  正の数を引くときは、その数の符号を変えた負の数をたす計算にします。


     =0+(-5)


     =-5


(4)(-2)-(+3) 負の数を引く計算は、その数を変えた正の数をたす計算にします。


     =(-2)+(-3)


     =-5


(5)(-6)-(+1) 負の数を引く計算は、その数を変えた正の数をたす計算にします。


     =(-6)+(-1)


     =-7


(6)(-4)-(+4) 負の数を引く計算は、その数を変えた正の数をたす計算にします。


     =(-4)+(-4)


     =-8


 

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