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中学3年数学 式の展開と因数分解 最大公約数と最小公倍数 確認問題3・解答1

中学3年数学 式の展開と因数分解 最大公約数と最小公倍数 確認問題3・解答

3、次の問いに答えてください。

(1)最大公約数が6で、最小公倍数が210である2つの整数の積を求めてください。

例; 2つの整数を336と120の場合で考えます。

336  120     2336  120
)168   60     2)168   60
) 84   30     2) 84   30
) 42   15     3) 42   15
  14    5      ) 14    5
                      

図から,2つの整数とします。

そして、共通な素因数をもたない自然数をとします。

  『最大公約数』          『最小公倍数』

) A(6a)B(6b)     ) A(6a)B(6b)
) (a×3)(b×3)     )(a×3)(b×3)
                       

 『最大公約数』×      『最小公倍数』×××
                        210 = 
                             210
                              210
                              35

整数A(最大公約数)×
整数B(最大公約数)×


整数A×整数B×
         =×××35
         =××35
         =36×35
         =1260


  答え 1260


(2)最大公約数で、最小公

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