中学3年理科 生物の細胞と生殖 生物の増え方 練習問題3・解答
[ ]をうめてチェックをしてください。
◆ 生物の増え方
(3)減数分裂【げんすうぶんれつ】
卵や精子ができるとき、それぞれの核に含まれる[? ]の数は、体細胞の染色体の数
の[? ]になります。このように、染色体の数が半分になる細胞分裂を[? ]
といいます。卵と精子が[? ]すると、体細胞の染色体の数と等しくなります。
★ 減数分裂は、有性生殖の生物の生殖細胞だけに見られる特別な細胞分裂のしかたで、染色体の
数が、体細胞の半分になります。染色体が半分の卵と精子の合体でできた受精卵は染色体の数が
元に戻ります。
卵や精子ができるとき、それぞれの核に含まれる[? 染色体 ]の数は、体細胞の染色体の数
の[? 半分 ]になります。このように、染色体の数が半分になる細胞分裂を[? 減数分裂 ]
といいます。卵と精子が[? 受精 ]すると、体細胞の染色体の数と等しくなります。
答え ?,染色体(せんしょくたい)?,半分 ?,減数分裂(げんすうぶんれつ)?,受精(じゅせい)
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