練習問題2(逆数と乗法・除法)解答・解説
(1) 2×(-19)×(-5) 同符号が2つありますから(+)
2は+2ですから、同符合になります。
ですから(+)
=+(2×19×5)
=+190
(2) 25×(-37)×4 25と4は同符号ですから (+)
(-37)と(+)ですから (−)
=-(25×37×4)
=-3700
(3) (-27)×5×(-4) 同符号が2つありますから(+)
5は+5ですから、同符合になります。
ですから(+)
=+(27×5×4)
=+540
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