絶対値とは
数直線上の0からその数までまでの距離ですが、
正の数・負の数から符数とも考えることができます。
例題
次の絶対値を書いてください。
(1)+3 0から+3までの距離と考えることができますから A、3
(2)−7.5 同じように考えてもよいのですが、簡単に符号をはずして A, 7.5
(3)6 (この場合は+6です)符号が無い場合はそのまま A, 6
絶対値とは
数直線上の0からその数までまでの距離ですが、
正の数・負の数から符数とも考えることができます。
例題
次の絶対値を書いてください。
(1)+3 0から+3までの距離と考えることができますから A、3
(2)−7.5 同じように考えてもよいのですが、簡単に符号をはずして A, 7.5
(3)6 (この場合は+6です)符号が無い場合はそのまま A, 6
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