まとめテスト４
（１）健は鍵をなくしてしまった。
（his , has ,key ,Ken ，lost).
現在完了の｢結果｣の肯定文の文法は
主語＋have＋(副詞）＋過去分詞＋目的語．ですから
主語は｢健は｣＝Ken
Kenは三人称単数ですから has を使います。
今回は副詞はありませんから
過去分詞は「なくした｣＝ lost
lost は不規則動詞
原形 過去形 過去分詞
lose lost lost
目的語は「鍵を｣＝「彼の鍵を」＝his key
Ken has lost his key.
（２）私はちょうどここに着いたところです。
(just ,I ,arrived ,here ,have).
この文章は「完了｣の肯定文です。
文法は
主語＋have＋(副詞）＋過去分詞＋目的語．ですから
主語は「わたしは」＝I
主語が I ですから一人称単数ですから have になります。
副詞は「ちょうど」ですから just になります。
過去分詞は「着いた」arrived =arrive （着く）の過去分詞
arrive は規則動詞
原形 過去形 過去分詞
arrive arrined arrived
目的語は「ここに」ですから＝here
I have just arrived here .
（３）ディズニーランドに行ったことがありますか？
Have(to ,ever ,been ,you ,Disneyland).
この文章は「経験｣の疑問文の文章になります。
文法は
Have[has]＋主語＋(副詞）＋過去分詞＋目的語？
主語は「相手に尋ねている文章なので」＝You 二人称
ですから Have を使います
副詞は（今までにディズニーランドに行ったことがあるかをたずねているので。）
｢経験｣
｢経験｣の疑問文に使われる副詞は ever (いままでに）
過去分詞は「～へいったことがある？」は [been to] を使います。
目的語は、目的地になりますから Disneyland になります。
Have you ever been to Disenyland ?
（４）メアリーが日本に来てから１０年以上になる。
Mary(in ,for ,been ,more ,has ,Japan ,than)ten years.
この文章は「継続」過去から現在まで続いて今も続いている文章。
そしてこの文章には注意する部分があります。
それは「１０年以上」という部分は１０年とくらべ長いので比較級になります。
そうすると｢１０年以上｣＝ more than ten years
(比較級） （～より）
｢継続｣の文法は
主語＋Have[has]＋過去分詞＋目的語＋副詞＋～．
主語は｢メアリーは｣＝Mary
三人称単数ですから has
過去分詞は｢～に来てから」ですから been in ～ ｢継続｣（～にいる）
目的語は｢日本に｣ですから Japan
副詞は｢～の間、～間」という for
「１０年間以上(日本にいる）」＝ for more than ten years
ですから
Mary has been in Japan for more than ten years.
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