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中学歴史 原始から古代へ 古代国家の衰えと武士の起こり 変わりゆく東アジア

原始

中学歴史 原始から古代へ 古代国家の衰えと武士の起こり


 変わりゆく東アジア


(1)  宋(そう)と高麗(こうらい)


  ?宋


    10世紀はじめ、唐は滅び、分裂時代の後、中国を統一。


     ・発明  火薬・羅針盤(らしんばん)・活字(かつじ)古代の羅針盤


     ・仏教  座禅を重んじる禅宗(ぜんしゅう)が栄える。


     ・儒教  君主と家臣の間の道徳などを重んじる朱子学(しゅしがく)がうまれる。


  ?高麗



     新羅が滅び、高麗(こうらい)が建国される。



  ?遣唐使の廃止



     唐の衰えをみて決める。



(2) 摂関政治(せっかんせいじ)で栄える藤原氏


  ?藤原氏の進出


    9世紀中ごろから、藤原氏が娘を天皇の妃にし勢力をのばす。


  ?摂関政治


    藤原氏は天皇が幼いときは摂政(せっしょう)、成人後は関白(かんぱく)となる。


    、代々摂政や関白あるいは内覧となって、天皇の代理者、又は天皇の補佐者として政治の実権を独占し続けた政治形態である。


  ?摂関政治の全盛


    11世紀前半の藤原道長(ふじわらみちなが)、藤原頼通(ふじわらよりみち)のときに全盛。



(3)平安時代の仏教


  ?最澄(さいちょう)比叡山に延暦寺を建て、天台宗(てんだいしゅう)を広めた。比叡山延暦寺(東塔)・(阿弥陀塔)



  ?空海(くうかい)高野山に金剛峰寺を建て、真言宗を広めた。



  ?浄土信仰(じょうどしんこう)阿弥陀仏にすがって極楽浄土(ごくらくじょうど)に生まれ変わろうとする


 


                 考え。世の中が乱れ、末法思想(まっぽうしそう)が広まる。


 *末法思想


   平安時代のころから,貴族の摂関政治が衰え、代わって武士が台頭しつつあっり、


 治安の乱れも激しく民衆の不安は増大しつつあった。また仏教界も腐敗や僧兵の


 出現によって退廃していった。このように仏の末法の予言が現実の社会情勢と一


 致したため人々の現実社会への不安は一層深まり、この不安から逃れるため厭


 世的な思想に傾倒していった。


    ・平等院鳳凰堂(びようどういんほうおうどう)



      藤原頼通が宇治(うじ)[京都府]に建てる。 


(4)国風文化


    遣唐使の停止のより、日本独自の文化が起こる。


   ?寝殿造(しんでんづくり)


    美しい自然を庭園に取り入れた貴族の邸宅。


   ?大和絵(やまとえ)


    日本の風景や人物をえがいた絵画。


   ?かな文字


    万葉仮名からカタカナやひらがなをつくった。


   ?文学


    ・竹取物語(たけとりものがたり)


    ・源氏物語(げんじものがたり)  紫式部(むらさきしきぶ)紫式部(むらさきしきぶ)


    ・枕草子(まくらのそうし)    清少納言(せいしょうなごん)清少納言(画)


     ・古今和歌集(こきんわかしゅう) 紀貫之(きのつらゆき)編集紀貫之(きのつらゆき)



 

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