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中学歴史 中世の日本 下克上と民衆の力 練習問題2 解答

歴史

中学歴史 中世の日本 下克上と民衆の力 練習問題2



A・Bの写真を見て、次の問いに答えて下さい。


A


B


(1)Aのような部屋のつくりを何といいますか?


   書院造りの特徴は、床の間・明かり障子・畳があるところです。下は学問をする座敷でした。


   答え [書院造(しょいんづくり)]


(2)(1)のように、畳が敷かれ、床の間もある部屋が発達したことで盛んになった事はなんですか?2つ書いて下さい。



   答え [茶の湯・生け花]  


(3)(1)の部屋は、何処にありますか?次のア~ウから選んでください。


  ア、金閣寺


  イ、東大寺


  ウ、銀閣寺



   答え [ウ]


(4)Bは、墨一色で描かれた絵画です。これをなんといいますか?



   答え [水墨画(すいぼくが)]


(5)Bを描いた人物の名前を書いて下さい。


    答え [雪舟(せっしゅう)]


(6)このころの文化の特徴を述べた文としてあてはまるものを、次のア~ウから選んでください。



  ア、素朴で力強い武家文化。


  イ、日本の風土や生活感情にあった文化。


  ウ、武家公家の好みが混ざり合った、簡素で気品のある文化。



   答え [ウ]


 

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