中学3年数学 三平方の定理 練習問題2・解答
2、次の図は直角三角形になります。残りの辺の長さを求めてください。
?、残りの辺をχとします。
今回は斜辺がχになりますから、
○a²+b²=c²
直角を挟む2つの辺がa、bで、斜辺がcですから、
8²+15²=χ²
64+225=χ²
χ=±√289
χ=±17
χは+の長さですから、
17?になります。
答え 17?
?、今回も、斜辺がχとします。
直角を挟む辺がa、bで斜辺がcですから、
○a²+b²=c²
4²+8²=χ²
16+64=χ²
χ²=80
χ=±√80
χ=±4√5
χは+の長さですから、
4√5?になります。
答え 4√5?
?、次も斜辺(=c)がχになりますから、
○ a²+b²=c²
(√2)²+(√2)²=χ²
2+2=χ²
4=χ²
χ=±2
χは+の長さですから、
2?になります。
答え 2?
?、今回の残りの辺は直角を挟む2つの辺の1つになりますので、
a²+b²=c² の式の、bをχとして考えます。
a=24?
c=25?
24²+χ²=25²
576+χ²=625
χ²=625−576
χ²=49
χ=±√49
χ=±7
χは+の長さですから、
7?になります。
答え 7?
?、今回も残りの辺は直角を挟む2つの辺の1つになりますので、
a²+b²=c² の式の、bをχとして考えます。
a=21?
c=29?
21²+χ²=29²
441+χ²=841
χ²=841−
コメント